地域医療へ果たす役割をより強固な
ものへとしていきたいと考えております

 当院は、開院以来長年に渡り急性期外科病院として、地域の一次・二次救急医療に対して積極的な役割を果たしてきましたが、近年においては昨今の医療情勢・高齢化社会の流れの中で、療養病床への変換・障害者病棟の導入そして、全床障害者病棟への変換を行いつつ外科系病院としての経験を活かす形で、急性期病院での治療が終わりながら在宅・施設への復帰が困難となられた重症者の高度な全身管理(呼吸:人工呼吸器、循環・栄養・感染・血液浄化・リハビリテーション等)ができる慢性期医療の病院として唯一無二の存在として地域医療に貢献してきました。
 その中で、在宅・施設復帰が完全に困難と思われていた患者さまが、少しずつではありますが、リハビリテーションにより回復される過程を目の当たりにすることも多くなってきました。
 2017年に回復期リハビリテーションを専門分野に躍進してきている生和会グループの一員となったことを機に、時代の流れ・地域の需要を考え、これまでの当院の経験・特徴を活かし、少しずつ回復期リハビリテーション・地域包括ケアの方向へと主軸を変えゆく準備を進めてきました。
 今回、施設の老朽化等を考えて我々が長年待望していた病院の新築移転も2020年4月に決まりその方向性は現実のものとなりつつあります。
 来る新築移転、新たな病院としてのスタートに向けての準備を怠ることなく、これまで培ってきた病診連携・地域医療への貢献・患者さまサービスの充実を更に強固なものとすべく、職員一同精進してゆきたいと考えております。
 皆さまには、益々のご支援をいただき、尚一層の連携をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

病院長眞田さなだ おさむ

病院長 眞田 修

診療分野

外科一般・血管外科・腎臓透析外科

資格

医学博士
日本外科学会 認定医・専門医
日本消化器外科学会 認定医
日本透析医学会 専門医・指導医

略歴

1986年(昭和61) 広島大学医学部卒業
医師免許取得
広島大学医学部附属病院第二外科研修医
1987年(昭和62) 中国労災病院外科医師
1990年(平成2) 国立循環器病センター
実験治療開発部研究所レジデント医師
1991年(平成3) 広島大学医学部附属病院第二外科医員
1991年(平成3) 国保音戸町立病院外科部長
1992年(平成4) 広島大学医学部附属病院第二外科研究生
1996年(平成8) 三原市医師会病院外科医師
1997年(平成9) 三原市医師会病院外科部長
1998年(平成10) 土谷総合病院外科医師(医長)
2000年(平成12) 県立神石三和病院 人工腎臓センター長
2001年(平成13) 県立広島病院一般外科医長 透析腎臓外科医長
2003年(平成15) 医療法人社団たかし会 尾鍋外科病院副院長
2019年(平成31) 医療法人社団たかし会 尾鍋外科病院院長
     現在に至る

Doctorドクター紹介

病院長眞田 修

病院長
眞田 修

副院長 繁田 直史

副院長
繁田 直史

透析室顧問 大久保 孝

透析室顧問
大久保 孝

内科部長 坂本 直子

内科部長
坂本 直子

その他の医師

 
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